HB-101で収穫量アップ!?

HB-101 検証結果

HB-101の効果を実感する為、HB-101を散布したトマトとしていないトマトで生育状況を比較してみました。

初めて散布したのが6月13日。

サターン、桃太郎ゴールド(以上大玉)、オレンジ千果、めちゃなりトゥインクル、アイコ(以上ミニトマト)とどれもしっかり根を張ってそれなりに成長した頃で、検証を始めるにはやや遅かった感は否めませんが、それでも差がでるのか確認しました。

各種類2株ずつあったので、南側の株の葉や茎根元の土にだけHB-101を薄めた水を1週間に1回散布しました。

比較ポイントはわずか2点。

  1. 株の成長度
  2. 収穫量

さて、結果はどうだったでしょうか?

株の成長度

まずは散布前の状態です。

先にも書きましたが、ある程度大きくなってからの散布になってしまったので、最初から成長に差のある状態でした。

いずれもHB-101を散布していない方が成長が早く、全体にしっかりしています。

(それぞれ右の株にHB-101を散布、表中の単位はcm)

サターン

サターン

桃太郎ゴールド

桃太郎ゴールド

オレンジ千果

オレンジ千果

めちゃなりトゥインクル

めちゃなりトゥインクル

アイコ

アイコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  HB-101散布 なし
サターン 72 68
桃太郎ゴールド 80 87
オレンジ千果 87 85
めちゃなりトゥインクル 80 75
アイコ 90 97

 

そして下は1ヶ月経過したときの状態。

  HB-101散布 なし
サターン 110 103
桃太郎ゴールド 129 138
オレンジ千果 138 132
めちゃなりトゥインクル 119 134
アイコ 155 155

 

う~ん、なんとも微妙な結果。 🙄 

この間の成長分をHB-101を塗布したものとしていないもので品種ごとに線でつないでみると、視覚的にわかり易くなるかも?

チャート

HB-101を塗布していない”めちゃなりトゥインクル”の成長分が飛びぬけている為、インパクトが強いですが、全体的にHB-101を塗布した青い線の方が外側にあり、成長力があるように感じます。

これだけでは断定はできませんが、成長に影響を与えているというように感じることができました。

(※1ヶ月経過後に摘芯をした為、その後の計測はできていません)

収穫量が増えたのか

次に最終の収穫量の比較をしてみます。

これは一番結果に影響が出ると嬉しい部分なので、最初の収穫から終わりまでそれぞれ収穫した数をカウントしてきました。
(収穫する前に落ちたり、途中で虫に食べられたりした分はカウントしていません)

まず大玉トマトですが、”サターン”は虫に食べられて収穫ができていないこともあり、結果の比較ができませんでした。

一方の”桃太郎ゴールド”はとちらも6個ですが、サターン同様にほとんどを虫に食べられたこともあり、HB-101の効果を測定する結果は得られませんでした。

しかしミニトマトは打って変わってたくさんの収穫に恵まれましたのでしっかりまとめておきます。

結果はこちら。 🙂 

  HB-101散布 なし
オレンジ千果 189 85
めちゃなりトゥインクル 112 231
アイコ 161 93
合計 462 409

HB-101を散布した方が散布していない方より多かったのが、”オレンジ千果”と”アイコ”の2つで、”めちゃなりトゥインクル”はHB-101を散布していない方が多いです。

ここでもHB-101を散布していない”めちゃなりトゥインクル”の出来が良すぎて評価がしにくいですが、100個の収穫でラインを引くとHB-101を散布していないものは”めちゃなりトゥインクル”の1つだけなのに対し、散布した方は全てがラインを越えています。

そして合計でもHB-101を散布した方が収穫量が多くなりました。

HB-101なしの113%です。

このことからもどの株も安定して確実に実を着けたと言ってもいいのではないでしょうか?

まとめ

  • 成長を促進させる
  • 収穫量を増やす

という効果があると言われているHB-101について、私の結論は”あり”です。

検証対象の数が少ないのと、検証時期が途中からで検証には足りない部分がありましたが、HB-101を使うと安定した収穫ができると感じました。

これから秋・冬野菜の栽培が始まるので、全ての野菜にHB-101を使用していきたいと思います。

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