じゃがいもの土寄せ

2018/05/05(土)晴れ

土寄せ

収穫までに2回行う土寄せの、第1回目を本日実施しました。

じゃがいも

順調に育つじゃがいも

土寄せとは、じゃがいもの株の根元に土をかぶせてあげる作業のことです。

土寄せは、茎が風などで倒れないようにするのと、じゃがいもが露出するのを防ぐために行います。

倒れないようにするのはわかりやすいですが、じゃがいもが露出しないようにするのは何故?と思いますよね。

大根は大きくなるに連れて胚軸が土から出てきましたが、土寄せをすることはありませんでした。

では何故じゃがいもは土寄せをするかというと、毒を作らないためです。

じゃがいもの表面に光が当たると緑色になり、そこにソラニンという有毒物質が増えてしまうのです。

なので、この土寄せ作業は大事な作業なのです。

寄せる土を準備する

まずは、かぶせる土の準備です。

畝のわきにある、雨などで落ちてきた土を三角鍬でほぐしてあげます。

じゃがいも 土寄せ

畝の脇の土をほぐす

そこに肥料をまいて、

じゃがいも 土寄せ

ほぐした土に肥料をまく

その土をじゃがいもの根元に寄せる。

それを両側からやって1回目の土寄せ終了です。

じゃがいも 土寄せ

根元に土を寄せてできあがり

やってみると簡単な作業でした。

これでまたしばらくはじゃがいもが育つのをじっくりと待つのみです。