畑でトマトをつくる 1段目のトマトが大きくなったら”摘果”する

2017/05/28(日)晴れ

”もったいない”と思ってはいけない

水やりのフェーズを抜け、これからは”いかに甘い実を作るか?”という第2フェーズへと入りました。

今回は大玉トマトとミニトマトを栽培しています。

2種類とも基本的な栽培方法は同じですが、「大玉トマトではするけれど、ミニトマトではしない」というような作業があるので、その点はわかりやすくまとめたいと思います。

今日行う作業は”摘果(てきか)”です。

摘果とは簡単にいうと果実の間引き(まびき)で、トマトの場合根元に近い1段目にできた、まだ青い実を意図的に摘み取ってしまいます。

そうすることで、今後上に3段、4段、5段、6段とトマトの実ができるように、栄養分を確保するというわけです。

そしてこの摘果は、大玉トマトだけで、中玉やミニトマトはする必要はありません。

摘果する時期の目安としては、実がピンポン玉くらいの大きさになった頃で、今まさにそのタイミングとなりました。

トマト,摘果

1段目の実が大きくなったので摘果のタイミング

摘み取るときの注意点は、切り口から腐らないようにハサミを使ってキレイにカットすることです。

摘果

ハサミできれいにカットしましょう

今日は実を一つ一つ摘み取りましたが、枝ごと切ってしまっても構いませんし、その方が簡単で安全です。

折角なった実を収穫せずに摘み取ることは”もったいない”と思ってしまいますが、そこは「この先甘いトマトをたくさん作る為」と自分に言い聞かせて、思い切ってやりましょう!

今の生育状況をまとめる

植え付けして4週間が経過したので、今の成長具合としてわかりやすい”株の高さ”を計測しました。

トマトの種類株の高さ(cm)
サターン146
サターン241
桃太郎ゴールド148
桃太郎ゴールド251
オレンジ千果154
オレンジ千果254
めちゃなりトゥインクル145
めちゃなりトゥインクル246
アイコ153
アイコ256
トマト

右の奥からサターン、桃太郎ゴールド、オレンジ千果、めちゃなりトゥインクル、アイコの順

だいたい40~55cmまでに成長しましたが、ミニトマトの2つ(オレンジ千果とアイコ)が割と上へと伸びるのが早く、大玉トマトの2つはしっかりと葉や枝を伸ばしながら確実に成長しているという印象です。

継続して計測して、成長度合いの今後の目安にしていこうと思います。