今期のトマト栽培が終わった

2017/08/26(土)晴れ

夏の終わり=トマトの終わり

最近では珍しくとても涼しい朝で、夏の終わりを感じます。

夏が終わりに近づけば、トマトの栽培も終わりに近づき、なんとも寂しい気持ち。 😥 

そんな気持ちを抱えながら畑へ向かい、最後の収穫です。

畑に着いてトマトの畝を見ると、裂果してはじけているものや虫に食べられているもの、干からびているものばかりで、さすがに収穫できるトマトがありません。

全部を確認してアイコを3つだけ摘みましたが、全体の状況を見て、今期のトマト栽培を終了することにしました。

振り替えればあっという間でした。

  • 収穫したミニトマトがめちゃくちゃ甘かったこと
  • そのミニトマトが毎日食卓に並んでいたこと
  • 5つの品種で味比べができたこと

など楽しかったことがたくさんありましたが、それ以上に大玉トマトのサターンが1個しか収穫できなかったという悔しさが残っています。

今期の反省をして、次回こそたくさん栽培したいと思います。

トマトの撤収

トマト栽培を終わると決めたら、早速撤収です。

次の秋・冬野菜の植え付けの為に、改めて土壌を整備し新たな畝を準備する必要があるので、ぐずぐずしていられません。

トマト

終わりを迎えたトマトの畝

撤収の手順は4つ

  1. ネットの撤去
  2. ネット用の支柱を撤去
  3. 各トマトを引き抜く
  4. メインの支柱を撤去

1.ネットの撤去

まず畝全体を囲っていたネットを外します。

端からキレイに巻き取ってあげるだけの簡単な作業です。

2.ネット用の支柱を撤去

ネットを支えていた鉄の棒を引き抜きます。

3カ月も刺さっていた棒なので、固く抜けにくいところは左右に揺さぶりながら周りの土を軟らかくして抜きます。

3.各トマトを引き抜く

今回は全部で10本引き抜きました。

引き抜いていて驚いたのは、茎の下の方の丈夫さです。

ほとんど木の幹と言っても過言ではないほど固くなっていて、特に大玉トマトの幹は太く頑丈でした。 😯 

大きな実をたくさん着けるので「頑丈じゃないと支えられないよね」と思えば当然のことですが。。。

最初に根っこを引き抜き、茎に誘引していた糸を切りながら支柱からはがして撤去しました。

さすがに10本となると結構なボリュームです。

作業後に教えてもらったこと。φ(..)メモメモ

トマトを引き抜くときは、最初に根っこを引き抜いてから支柱に括り付けたまましばらく放置しておきます。

そうすると支柱にくっついたまま全体が枯れるので、撤去するときのボリュームが半分以下になるので作業が楽になるそうです

トマト

順番に引き抜いていく

4.メインの支柱を撤去

最後にメインの支柱を引き抜きます。

始めに縦に張ったロープを全てはずし、次に横に張ったロープをはずします。

ロープをはずして鉄芯の骨組みだけになったら、横の長い鉄芯を上から一本ずつゆっくりとはずします。

一人で作業していたので、長くて重い鉄芯を足元に落とさないように注意しながら進めましたが、可能なら2人でやるべきですね(笑)

最後に土に差し込んでいた、縦の鉄パイプと鉄芯を引き抜きます。

ここで効果を実感したのが、鉄芯と鉄パイプの隙間に挟んだポリポットの役割

鉄パイプを簡単に引き抜くことができました!

支柱支柱支柱

1つだけ鉄芯と鉄パイプの間に土が入り込んだものがあり、その土が固まってしまい鉄パイプが抜けなくなる場面がありましたが、力を入れてなんとか引き抜くことができました。

これは支柱を立てる際にはやっておくべき工夫です。

これでトマトの撤収が完了しました。

土つくり再び

トマトの撤収が終わっても息を着いて余韻に浸る暇はありません。

そうです、すぐに次への準備をしなければならないのです。

次への準備とは「土づくり」。

4月にした野菜を育てる為の土壌改良をまたやるわけです。

まずは茂った雑草を排除し(意外と大変)今の畝を崩して土を掘り起こします。

土を掘り起こすのに鍬を使いますが、一度経験しているっていうのは凄い強みで、4月の時にはできなかったペース配分や力の入れ具合をコントロールできる自分がいました。

それでも掌に4つ程マメができたのは内緒の話です。

一通り土を掘り返すと、堆肥(ソイルママ)と苦土石灰を撒いて、もう一度全体を耕し直して完了です。
※(堆肥は土の栄養補給、苦土石灰は酸性に傾いた土を中性に戻す役割)

これで基本の準備は整いました。

土壌調整

再び土を作り、秋冬野菜の準備

秋・冬野菜の植え付け

苦土石灰の反応を待ったり、植え付けできるようになるまで約2週間の計算。

2週間後には秋・冬野菜の植え付けをする予定です。

もう何を植えるかは検討済なので、2週間の間にその種と苗を準備しようと思います。

さぁ、後半戦のスタート間近です!