初体験♪トマトの苗を植えました

2017/4/30(日)晴れ

トマトの苗買いました

今日は待ちに待ったトマトの苗の植え付けです。

まずは早起きをして、その苗を買いに行きました。

事前にどんな苗を選ぶとよいのか師匠から教わっていたので、しっかり確認します。


<トマトの苗選び3か条>

  1. 接木の苗を選ぶ
  2. 大玉トマトは”サターン”を選ぶ
  3. 種苗屋さんで購入する

接木の苗は、台木(根)と茎葉(穂木)が違う苗で、台木はカボチャが使われています。そうすることで病害虫に強く、育ちも良いというメリットが出てきます。なので初心者はまず接木の苗を選んだ方が良いそうです。ただし、その分やや割高です。

ちなみに、接木ではない種子から発芽して育った苗を実生(みしょう)といいます。

サターンとは大玉トマトの数ある品種のうちの一つです。昔から栽培されている安定品種で、病気になりにくく、裂果(皮にヒビが入って割れる)しにくいので、初心者でも栽培しやすい品種です。他にも”桃太郎”などが有名ですが、サターンと比べるとやや病気に弱いそうです。

種苗屋さんで選ぶのは苗の品質管理がしっかりできているからとのことです。今はホームセンターやスーパーなどでも安く、多くの品種を売っているのを見かけますが、やっぱり「餅は餅屋」ということですね。

教えをしっかり守って今回は大玉トマト2種類、ミニトマト3種類をそれぞれ2本ずつ購入しました。

サターン

サターン

桃太郎ゴールド

桃太郎ゴールド

アイコ

アイコ

オレンジ千果

オレンジ千果

めちゃなりトゥインクル

めちゃなりトゥインクル

いざ植え付け

いよいよ苗の植え付け作業です。

まず最初に畝に等間隔に苗を植える穴を開けていくのですが、畝の端から一つ目の苗は約30cmの幅をとり、そこからは60cm間隔をとりました。

間隔は物差しを使ってきっちりと測ります。

穴は“三角スコップ”を使って畝の中央部分に深めに掘ります。

三角スコップ

三角スコップ

畝に穴を開ける

穴を開けた畝

穴を開けたら、苗を虫から守るためにそれぞれの穴に少しだけ薬を撒きました。

今回撒いたのは土の中に潜むネキリムシからトマトを守る為の“ネキリエース”と、アブラムシなどからトマトを守る為の“オルトラン”です。

農薬

このとき一番大事なのは、”使用料を守る”ことです。これは必ず守らなければいけないので、今回は師匠の指導の下で量を確認しながら使用しました。

 

そしていよいよ苗を植えます。

ポットから株が崩れないように慎重に掌で受けて、穴に埋めたら株が隠れるように土をかぶせていき、両手で軽く上から押さえつけてしっかりと土に定着させます。

本当に軽くでいいので強く抑えないように気を付けます。

最後に苗の周りを円を描くように土を押してあげます。だいたい直径10cm程でしょうか。こうすることで水をしっかりと受けて根に十分な水分をいきわたらせることができると教えてもらいました。些細なことですがこのような細かい気配りが重要なんですね。

これで植え付けができました。あとはたっぷりと水を上げて元気に育つように祈ります。

苗を植えた畝

苗を植えた畝

支えてあげたい

出来上がりをまじまじと眺めていると、苗が風に吹かれて揺れています。

すかさず師匠から「支えをせな」とアドバイス。

やっぱり風が強いと“ポキッ”と茎が折れてしまうそうで、支柱を立てて紐で軽く括って支えてあげないといけないとのことでした。

今回はまだまだ苗も小さいので、短めの棒を使って支えてあげることにしました。

50cm程度の棒を用意して、畝に斜めにさしていきます。棒が安定するまで差し込んだら、棒と苗の交わる部分をひもでくくってあげます。そのとき紐を8の字にしてそれぞれの輪の中に茎と棒を入れるようにして出来上がりです。

苗,支え

苗を支える

注意点は、あまり下の方でくくらないことです。下の方でくくると、苗の上の部分が風に揺られてしまい、茎が折れてしまうので意味がありません。上の方でくくります。

植え付け

苗を植えた畑

これでトマトの植え付けは終わり、明日からはしっかり育つようにお世話生活の始まりです。