大根は上にも伸びる

2017/11/05(日)晴れ

大根の収穫を遅らせる

9/3に播種した大根の”耐病総太り2号”が今月で60日を経過。

振り返ると春は60日経過してから収穫を開始しているので、秋まきの今回もそろそろ収穫を意識する時期になってきました。

大根

順調に育っています

ただ、春は最初の収穫がやや早すぎた感もあり、今回はもう少し待ってから収穫を開始しようと思います。

ターゲットは来週11月11日。

1並びでなんとなく大根に合った日ということでたまたまチョイス

週間天気予報では曇りで気温が低い寒い日になりそうですが、雨が降らない限り決行します。

成長具合は?

収穫の日を決めましたが、実際どれくらい成長しているのか?気になるところ。

大根なので土を掘ってみないとわからない?と思いますが、そんなことは全然する必要なし。

なぜならば、大根が頭を出しているから。

大根

土の表面から顔を出した大根

頭どころかお腹まで見えているんではなかろうか?

土から出ている部分を見ると、直径7~8cmくらいにはなっているので、収穫できる大きさに成長していると判断しており、長さは30cm程にはなっている想定です。

大根は上にも伸びる

今回大根が土からかなり出てきているのを見て、

「畝が低かったのか?」

「耕し方が甘くて土の中が硬く上に出てきたのか?」

と心配になったので、大根について調査しました。

 

-調査結果-

大根は地下に垂直に根が伸びる部分と、地上に向かって上に伸びる部分がある!
これは大根固有の特徴で、他の人参やごぼうは地面から上には成長しない。
地面から上に向かって伸びる部分は「根」ではなく、「胚軸(はいじく)」と呼ばれるもので、根と一体となって成長するので、視覚的にその境界を識別することはできない。
この胚軸は人参などにもあるもので、大根だけ胚軸が肥大して成長する。

気にしていたことは杞憂に終わり、ほっと胸を撫で下ろすと同時に、大根の不思議さ、面白さを実感です。

育て方の問題ではなく良かったし、ますます野菜つくりが面白くなってきました。

次の記事

白菜らしくなってきた