小松菜を栽培して野菜ジュースをつくる

2017/09/24(日)晴れ

毎朝の日課ならば

近頃朝耳にするようになったのがミキサーの音。

妻が「健康の為」と、野菜や果物をミキサーにかけてジュースを作るようになりました。

もうかれこれ2週間続いてます。

残念ながらこの手のジュースは私の大の苦手な分野で、ジュースとして飲むよりも別々に食べたい派なので、当然今回もスルーをしています。 😯 

いつもならこれで終わりですが、今回は「どんな野菜を使ってるんかな?」と気になったので尋ねてみると”小松菜”を使っているとのこと。

「んっ!小松菜?」

最近どこかで耳にしたなぁと思いながら記憶をたどっていくと、師匠が言っていたこと思い出しました。

それは1カ月前の畑で、秋・冬野菜の作付計画を問われたときに、「やらんの?」と言われていた野菜の候補でした。

すぐに自分自身に問いかけてみます。

(問い)

毎朝あなたの奥さんが健康の為に小松菜を使ってジュースを作っています。
そしてその小松菜はちょうど今から作れる野菜です。
それでは、あなたは今からどのように行動するのがよいでしょうか?

答えは、

「畑で小松菜を栽培する」 💡 

でした。

小松菜を作る

答え合わせが済んだところで、早速行動へ移しましょう。

まずは小松菜の種を仕入れなければならないので、近くの種苗屋さんへ向かい小松菜の種の在庫確認です。

想像してたよりも結構種類があって、どれを選ぶべきか迷いましたが、お店の人と相談しながら決めました。

今回はこちら

小松菜

コマツナ夏楽天

コマツナ夏楽天(早生)タキイ交配 少量パック

特徴は

  • 歯切れがよく、すっきりとした味でおいしい。
  • 草姿が極立性で、葉の絡みや葉柄の折れが少なく収穫しやすい。
  • 生育旺盛な早生種で、秋まき年内どりが最適。
  • 作りやすく、家庭菜園や直売所出荷におすすめ。

と、タキイネットでは記載されています。

説明を見て知りましたが、実は小松菜はほぼ1年を通して栽培できる野菜で、そのうえとても成長の速い野菜なんですね。

今播種をすると、年内には収穫ができるようです。

収穫までの期間を考えると、ホウレンソウの3倍程のスピードです。

これなら妻が野菜ジュースに飽きる前に収穫できるんじゃないでしょうか?

種の準備はOK。

そしてその足で畑に向かいます。

まずは、表面が硬くなってしまった畝を軽く耕して畝を整えなおし、播種の準備。

使い慣れた三角鍬を使って、土を耕し、畝の表面を滑らかにするのもやってしまいます。

小松菜は筋蒔きするので、畝の表面に溝を作る必要があり、専用の溝作り治具を使って畝に沿って真っすぐ4本作りました。

コマツナ

畝に4本の溝を作る

この治具のいいところは、溝の形がV字になっているので、種の深さを一定に出来るところです。

側面が平らな傾斜のある壁になっているので、側面の壁に種が引っかかることなく一番下まで落ちて、どれも同じ深さにできるのがいいですね。

コマツナ

溝に均等に種をまく

種が重ならないよう、種と種の間がなるべく均等になるように種をまいたら、軽く土を被せて、水をあげて完了です。

コマツナ

土をかぶせて水をあげる

これでしばらくは発芽の確認がメインとなるのでとくに世話をすることがありません。

芽が出るのを楽しみに待つとしましょうか。 😀 

小松菜は虫に食べられやすい野菜

播種して水をあげた頃に師匠がやってきました。

小松菜を播種したこととを伝えると「ちゃんと薬入れたか?」の問いかけ。

師匠曰く、小松菜は非常に虫に食べられやすい野菜で、何もせずに放っていたら、すぐに虫にやられてしまうとのこと。

なので小松菜を作る畝に、ダイアジノン混ぜ込んでおくのが良いんだとか。

やってしまった。。。

種を撒くことしか考えてなかったので、虫のことはすっかり忘れておりました。

今回は既に播種してしまった後の為、今更ダイアジノンを土と混ぜ合わせることができないので、畝の表面にダイアジノンをぱらぱらと撒き対処しました。

さて、小松菜を守る為の虫との戦いは今後どうなることやら。

野菜の様子を見ながら考えていきたいと思います。

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