スナックエンドウの収穫

2018/04/29(日)晴れ

収穫は突然に

見るたびに弦が伸びるスナックエンドウ。

たまたま傍にいた師匠に何気なく「スナックエンドウの収穫はもうすぐですかね?」と尋ねると、「もう収穫してええよ!」との思わぬ返事に驚愕!

まさに「青天の霹靂」

収穫はまだ先だと思い込んでいたので、それほどしっかりと実の付き具合を確認していなかった私が悪いのですが、下の方は”プリッ”と膨らんでいたのです。

スナックエンドウ

下の方のみはプリっとしていた

それも良く見ると結構な量の実がなっていました。

慌ててハサミをとりに行き、嬉しい収穫の始まりです。

がくの上の部分をハサミでカットして収穫しますが、次から次へのプリッとした実が見つかって、気が付けば山盛りに。

スナックエンドウ

思いがけない大量の収穫

急な収穫でいきなり53個のスナックエンドウを持って帰ることになりました。

甘~い

持って帰って早速いただくことにしましたが、調理はシンプルに湯がくだけのもの。

3分ほど沸騰したお湯で湯がいて、そのままアツアツをいただきました。

スナックエンドウ

さっとゆがいていただきます

一口目。

「甘~い!」

聞いてはいましたが、予想を遥かに上回る甘さに感動です。

一瞬でスナックエンドウが大好きになりました。

これは収穫してすぐに食べるからこその味であって、売られているスナックエンドウではこの味に出会うことはまずないでしょうね。

間違いなく作るべき野菜の1つだと思います。

野菜嫌いのこどもたちもモリモリ食べて、食卓からあっという間になくなりました。

スナックエンドウは“あり”です。

葉っぱにある白い線はハモグリバエの仕業

スナックエンドウの葉っぱをよく見ると、葉っぱの模様にも見える白い線がついているものがあります。

スナックエンドウ

ハボグリバエが食べた跡

スナックエンドウ

正常な葉っぱ

私の育てているスナックエンドウにも、下の方の葉っぱにありました。

これはハモグリバエという虫が葉っぱを食べた跡です。

ハモグリバエは小さいハエで、成虫は飛ぶのでどこにでも存在するハエなのです。

ハモグリバエは野菜の葉っぱを食べ、食べられた跡は白くなってまるで絵を描いているように見えるので“エカキムシ”とも言われます。

葉っぱが食べられて白くなると、葉っぱが光合成をできなくなり徐々に枯れていき、放っておくと全体が生育不良で枯れてしまいます。

あまりにもひどい場合は見つけたらつぶすなどして早めに駆除しましょう。

前の記事

トンネル栽培で虫と戦う!