スナックエンドウのマルチ

2017/12/24(日)曇り

今年の”TODO”今年のうちに

今年も残すところあとわずかとなりました。

「やろうと思ってやり残していることを今週中にやってしまおう!」

ということで、やり残したことの棚卸をすると2つあがってきました。

  • スナックエンドウのマルチはり
  • 雑草対策

残す週末は今週と来週ですが、来週は畑に行く時間はないので今週が実質最終週となるので、一気にやってしまいます。

そうです。“今年のTODO♪今年のうーちーに~♪”

マルチはり

スナックエンドウの畝は今、苗が植わっているだけの状態です。

スナックエンドウ

畝に植えただけの状態

若干雑草も生えていて、苗が小さくとても寒そうなので、畝に黒色のポリエチレンフィルム(黒マルチ)を張ります。

一般に黒マルチの効果としては、乾燥を防ぐ“保温”、日光を遮断し“雑草防除”、雨風による“泥の跳ね上がり防止”と言われており、今回の狙いはまさにこれです。

あとは個人的なことですが、キレイに張っておくと見た目もいいのでマルチを張ります。

準備したのは以下の3つ

  • 幅の狭い黒マルチ
  • ハサミ
スナックエンドウ

準備したもの

マルチ張りといえば、畝にマルチをバサッと上からかけてしっかり固定した後で、苗や種を撒くところだけ穴を開ける手順をイメージしていましたが、スナックエンドウはもう植わっている状態です。

さてどうしよ?となりますが、決して順番を間違ったわけではなく、今回は畝の中央部分を開けて両サイドにマルチを張ります。

なので準備したのは幅の狭い黒マルチ。

早速作業を開始しますが、ポイントは弛みができないようにきつく張ることです。

まずは左サイドから。

片方の端を2重に折り込んで杭で固定。

固定したらマルチを転がしながら伸ばしていき、弛みがないように一定間隔で両側を杭で固定しながら反対の端まで持っていきます。

端を同じように2重に折り込んで、しっかりと杭でとめて土を被せて終わり。

これを右サイドにも施して無事完了。

出来上がりはこんな感じ。

スナックエンドウ

マルチ張り完了!

これだけでもいいとは思いますが、畝の中央部から風でマルチが飛ばされないように、畝の中央を通るように両サイドから紐をかけてマルチを押さえておきます。

念には念を入れてようやく完成。

スナックエンドウ

年には念を入れて完了

一人で約10分の作業でした。

中央を開けるのは

理由はスナックエンドウに十分な水分を与える為。

それはスナックエンドウの根が、下に真っすぐではなく、まんべんなく広く張るからと教わりました。

まず水分は根の先から吸収されます。

なので下に伸びるのであれば、根元の部分だけに水を与えれば根から吸収されますが、根が広がると根元に水を与えても根の先に水分がいきわたりません。

従って水を与える部分も根元だけではなく、畝にまんべんなくしたほうがいいという訳です。

「中央部を開けると保湿効果が弱まるじゃないか?」と思いますが、中央部には藁をしいて天然素材のマルチを施すことで対応するそうです。

今回はそこまでしませんでしたが。

さて、これで今年の残作業の1つは無事終了しました。
お疲れ様でした。

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