ホウレンソウのプランター栽培

2017/09/10(日)晴れ

秋・冬もプランター栽培をします

夏のプランターでのミニトマト栽培が終わり、ベランダがすっかり寂しくなってしまいました。

「これで今年はおしまい」では面白くないので、秋・冬の野菜を育てることにします。

ということで、8月の下旬に土の改良をすべく、苦土石灰と堆肥を撒いて土と混ぜ合わせて放置していました。

土壌改良

苦土石灰と堆肥をまく

それから2週間が経過したので、満を持して今日播種(はしゅ)し、秋・冬も思いっきり野菜つくりを堪能したいと思います。 😀 

何をつくる?

さて、何の種を撒くか決めないといけません。
(「まだ決めてないんかい!」という指摘は重々承知しております。はい。 😡 )

冬といえば、白菜、キャベツ、レタス、ミズナ、大根、春菊などといろいろ選択肢はあります。

鍋に入れて美味しい白菜や春菊、大根にするか?

手軽にサラダで食べれるレタスやミズナか?

炒めてもスープに入れても美味しいキャベツ?

迷う。 😥 

どれもバシッとくるような決め手がないのでなかなか決まりませんが、いろいろと考えて決めました。

それは、

ホウレンソウ”

今年の冬はホウレンソウ栽培にチャレンジします。

ホウレンソウってどんな野菜?

ホウレンソウと言えば、アニメ「ポパイ」を思い出す人が多いのではないでしょうか?

ポパイがホウレンソウを食べると、筋肉がモリモリになってすごいパワーが出るのを見て、遊びの中で真似をしたことを覚えています。

ホウレンソウには各種ビタミンとミネラルが豊富に含まれており、特にビタミンAが体の抵抗力を高める役割を果たすので、風邪をひきやすい冬には強い味方です。

また、皮膚や粘膜の潤いを保つβカロテンが含まれるので、病原菌やウイルスの侵入を防ぎ風の予防にもってこいの野菜だそうです。

「栄養士が選ぶ冬の野菜№1」にも選ばれていました。

我が家の子供たちの”風邪をひかない体つくり”にもってこいの野菜です。

そして今回は「日本種ホウレンソウ 次郎丸」が甘くて美味しいと教えてもらったので、その種を植えることに決めました。(畑にも同じものを植えました)

ホウレンソウ

日本種ホウレンソウ次郎丸

この次郎丸の種は特徴的で硬い三角形で先端が針のようにとがっています

ホウレンソウ

三角形で先が針のように尖っている

こんな種は初めて見ました。 😯 

調べてみると、本当の種は、三角形の硬い殻の中に入っている丸くて小さな菜種大の粒なんだとか。

この小さな本当の種が、ドライフルーツのような硬い殻を突き破って芽を出すので、よっぽど殻が水分を含んで柔らかくならないと突き破れないとのことです。

ということは播種する際には、土壌が十分に水分を含んでいることが大事ということになります。

土壌の水分が少ないと、硬い殻が水分で折角軟らかくなっても、土に水分を奪われてまた固くなってしまい、中の種が殻を破れずに死んでしまうそうで、発芽させるのがやや難しいようです。

ちなみに西洋種と言われるホウレンソウは丸種で、固い殻も針もないので次郎丸のような針種と比べると発芽しやすいそうですが、今回は敢えてのチャレンジです。

ホウレンソウの種蒔き

早速次郎丸の種を撒きます。

針のように先がとがっていて触ると痛い。(本当に痛いので取扱い注意!)

種を撒く前に、土に肥料を撒きますが、今回は以前植物活力液HB-101を購入した際にサンプルでいただいた、HB-101の顆粒を施してみました。

HB-101

サンプルで提供された顆粒タイプ

土に溝を掘って均等にHB-101を撒いてから、再び土を被せるだけ。

HB-101

土に投入!

そしてメインの種蒔きですが、ホウレンソウは”すじまき”をするので、先程HB-101を撒いた所から少し離れた場所に同じように溝をあけ種を撒きます。

ホウレンソウ

次郎丸の種をすじまき

撒き終わったら土を軽く被せて種を土の中へ。

そして最後に一番大事な”水やり”を。

ホウレンソウ

土壌の水分をしっかり確保

土が乾燥すると発芽できなくなるので、たっぷりと水を与えました!

これで今日の作業は終わりです。

あとは発芽を待つのみ。

発芽を確認するまでのしばらくの間は、土が乾燥しないかこまめにチェックするという大事な作業が続きますが、楽しみでなりません♪