プランターのミニトマトに実がついたら追肥で栄養を補給します

2017/5/13(土)雨のち曇り

実が大きくなり始めたら追肥

プランターのミニトマトの株に実がつ着いてから、徐々に大きくなってきました。

水やりのたびに栄養分が底から逃げていくプランター栽培では、充実した収穫の為には定期的に栄養を補給してあげなければなりません。

これを”追肥”と言います。

トマトの実が大きくなり始めたので、最初の追肥をすることにしました。

プランター栽培の場合は、株のまわり5~10cm程のところに肥料を撒いて土と混ぜていきます。

まずは移植ごてを使って株のまわりの土を掘り起こします。

追肥

株の周りの土を掘り起こす

掘り起こしたところに肥料を撒くのですが、今回撒く肥料は名前はそのままですが”トマトの肥料”です。

トマトの肥料

名前はそのまま”トマトの肥料”

今回肥料を選んだ際のポイントは、”リン酸”の分量です。

野菜の成長に最も必要な栄養素が 窒素・リン酸・カリ の三要素です。

よく肥料の袋に「N-P-K=○ー○ー○」と表示されていますが、左から窒素・リン酸・カリの量を表しています。

そして今回何故リン酸を気にしたかというと、

P=リン酸。「実肥(みごえ)」とも言われ、花や実の成長に欠かせないほか、根の成長も助ける。
欠乏した場合…花数が少なくなり、開花や実つきが悪くなる。
過剰な場合…過剰施肥による被害は出にくいが、鉄欠乏の原因となって、果実などの成長が遅れる場合もある

参考:おいしくできる!トマト(NHK出版)

というように、私の教科書に書いてあるからです。

トマトの肥料

トマトの実には”リン酸”が欠かせない

”トマトの肥料”にはリン酸が多めに含まれていますね。

今回はこれを10gだけ、株の周りの土に撒いて土をかぶせました。

肥料,リン酸

今回は10g撒きます

追肥

軽く掘り起こした土に肥料をまんべんなく撒きます

追肥

土をかぶせて整えます

土をかぶせたら軽く水を上げて肥料を土に溶け込むようにお手伝いをして終了です。

大きくなるからしっかり支えてあげる

追肥の作業が終えましたが、頭が重そうに傾いているのを発見しました。

支柱に誘引して支えてあげていましたが、どんどん成長しているんですね。

支柱,誘引

重そうに頭を垂れる株

これでは何かとよろしくないので、真っすぐ伸びるように上の方も誘引してあげました。

誘引

しっかり誘引して真っすぐ伸ばす

追肥をして、誘引もしたし、どんどん大きくなってもらいたいものです。